膝の痛みを早く改善したい方は、なぎさ鍼灸整骨院に ご相談ください
- 膝のお皿の周りが痛い・腫れている
- ジャンプやしゃがんだときに 膝が痛い
- 太ももの前の筋肉が突っ張っている
ジャンパー膝とは、バレーボールやバスケットボールなどでジャンプや着地動作、ダッシュなどの走る動作が多いスポーツで起こりやすい、オーバーユース(使い過ぎ症候群)に起因する膝のスポーツ障害です。
膝を伸ばすときは大腿の前の筋肉が収縮して脛骨を引っ張るようになっています。
このため、ジャンプなど膝を伸ばす動作を行うとお皿の下の靭帯(膝蓋靭帯)にストレスがかかります。
また、着地においても膝が曲がろうとする勢いに対してブレーキをかけるため、着地の際もお皿の下にストレスがかかります。
ジャンプ、着地を繰り返すうちにお皿とお皿の下の靭帯付着部分に炎症が発生し、運動時に痛みを感じるようになるのです。
なぎさ鍼灸整骨院 大船院の「ジャンパー膝」に対する施術
施術は
・大腿の前の筋肉の柔軟性の向上
・大腿部の筋肉バランス
が大切です。
しゃがむ動作やジャンプやダッシュで炎症をきたすので、さくら鍼灸整骨院では、ハイボルテージで、痛み・炎症に対してアプローチしていきます。
また、安静にしている時間が長いと筋肉が固くなりやすいので、痛みが軽減してきたら 痛みの原因になる筋膜に対して、膝周囲の筋膜リリースも行っていきます。
ハイボルテージ
電流の刺激で組織を活性化して自然治癒力を高める働きがあり、痛みを緩和したり、炎症を早く落ち着かせる効果があります。
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【理由1】
いつでも通えるから安心
JR稲毛海岸駅 「南口」 徒歩2分なので、アクセス抜群です。
夜は 8時まで営業しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
土曜・日曜・祝日も空いているので 「平日は通院できない」という方にもお喜びいただいております。
【理由2】
痛みが再発しない
カラダ作りをサポート
横浜・千葉を中心に40店舗以上を展開するさくらメディカル整骨院グループでは、地域貢献の一環として、年間1,000回以上の健康教室を開催しています。
整骨院で症状が改善した後も 健康を維持していただくため、ストレッチやセルフケアの指導を行っています。
健康教室の様子
このページは
私たちが監修しました
さくらメディカル株式会社 代表取締役 鈴木拓
- 柔道整復師(厚生労働省認可、国家資格)
- 一般社団法人みらい 理事(外部サイトにリンクします)
- 「財団法人横浜市スポーツ振興事業団 横浜市体育協会」にて、指導員として、地域の方へ運動を通じた健康づくりに従事
- 2005年、さくら鍼灸整骨院を神奈川県横浜市に開業
- 現在は、神奈川県・東京都・千葉県・宮城県・愛知県に 39院の整骨院と神奈川県内に4店舗の児童デイサービス、高齢者リハビリデイサービスを展開
さくらメディカル株式会社 冨塚 善紀
- 仙台赤門医療専門学校(旧:赤門鍼灸柔整専門学校)卒業
- あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師・柔道整復師(厚生労働省認可、国家資格)
- さくらメディカル整骨院グループ さくら鍼灸整骨院 院長
資格取得
- あん摩マッサージ指圧師:2004年7月12日
- 鍼灸師:2004年7月12日
- 柔道整復師:2007年3月27日
職歴
- さくらメディカル株式会社入社:2009年2月
・あゆみ鍼灸整骨院 2011年9月~2022年9月
・さくら鍼灸整骨院 2022年10月~
お電話ありがとうございます、
なぎさ鍼灸整骨院でございます。